ジェスチャーとハンドサイン

 

イタリア人の気になったハンドサイン

フィンガーサインとハンドサインはほぼ同様の意味で使われるようなので、ここではハンドサインで進めていきます。

イタリア人の手のひらを上に向けてなんかつまんでる感じのジェスチャーがとても気になってしまいます。

テレビや映画でよく出てくるハンドサインで、手のひらを上に向け軽く握ってる感じで指をまとめてる姿、時にクイクイと上下に動かしてる動作です。

日本人はこんなジェスチャーする人あまりいないでしょうから。

そこで気になるハンドサインについてちょっと取り上げてみようと思います。

イタリア人がやってるあのなんかつまんでる感じのジェスチャーをされると、

これを嗅げと鼻に持ってこられそうで画面越しなのになぜか焦るからというのが気になった理由です。

どんな意味かというと、イライラしたときによく使うようです。

確かに、「私じゃないわよ、何を言ってるの~!」みたいな感じの時に使ってました。

ちょっと頭にきてる感じなんでしょうから、楽しいハンドサインではないようです。

 

グッドのハンドサイン

 

以前に見た映像で、女の子が海外に行って露店商で買い物して食べながら、

美味しいよと親指立ててグッドをしました。

すると店主は怒り出して、その子供が泣いてしまったのを見たことがあります。

なんて可哀そうなんだと。これは中東の国でした。

ハンドサインも国が違うと意味が全く違うから危険だなと思ったことがあります。

イラン、アフガニスタン、ギリシャなんかもそうみたいですが、相手を侮辱する意味になるようです。

ヒッチハイクの時もこのハンドサインだし、アメリカも日本もグッドなのにまったく逆の意味。

 

ハンドサインの意味は国で違うから気をつけよう

 

海外に行って言葉が通じないもんだから、ジェスチャーやらハンドサインを多用してなんとか伝えようとする。

しかし披露したジェスチャーが偶然危険な意味と一致してしまうことなんてあり得るわけです。

海外といわず日本にも外国人はたくさんいます。その人は自国と日本のその意味は違うと分かってはいても、いい気分はしないものでしょう。

あまりジェスチャーやハンドサインで踊りまくるのも考えものです。

ハンドサインも外国人相手にするときは気をつけたいところです。

 

日本でよく使うハンドサインだけど海外だと?

ピースサイン

ギリシャだとNG。

相手を侮辱するサインです。

裏ピース

手の甲が相手に向いてる裏ピース、これも相手を侮辱する意味となる国がけっこうあります。

レストランで注文これ2つなんて裏ピースやってしまそうです。店員さんがムッとしそうです。

イギリス、オーストラリア、ニュージーランド等。

オッケイサイン

親指と人差し指で輪をつくって、残りの指を立てるOKサイン。

割と世界中で通用するようですが、ただ南米だけはとんでもないことになります。

ブラジルやペルーなどでは危険です。これは性交を意味します。

女性がオッケイサインすると、そのままあれOKよの意味になります。

男性がオッケイサインすると、ゲイの人求む・・となります。

 

フレミングの右手の法則とフレミングの左手の法則のハンドサイン

よ~っ!よ~っ!

ヒップホップやる時はこのハンドサインです。

 

 

ヘルプのハンドサインがあり世界共通

声を出さずに無言で助けを呼ぶハンドサインがあります。

ドメスティックバイオレンスなども多いことから、

加害者に知られないように無言で第三者に助けを求めるハンドサインが生まれています。

カナダの女性と女児の権利を守る財団がつくったハンドサインです。

世界共通の救難信号になりつつあるので、知っておきたいところです。

やり方は、

  1. まず手のひらを相手に見せる。
  2. 先に親指を中に入れて、(ハンドサインだと数字の4だ)
  3. グーをする。(4本の指を折りたたむ)

1.2.3.をゆっくりめの動作で・・・という感じでしょうか。

 

とてもシンプルだけど、動きがあるとこが他と違う点と言えそうです。