プロパンガス

インターホンにでる気分

訪問販売で売り歩く時代も変わってきて、あんまり住宅街でピンポンを押しまくってる営業マンも少なくなってきました。

カメラ付きのインターホンが普及したこともあり、誰が来たのかドアを開けなくても見えるので、めんどくさい時はでなかったりが多いものです。

次から次へといろんな人がやってきた時代。玄関を開けてみるとまた知らない人。こんどは何屋さん?なんてよくあったことです。


インターホンが鳴った。

いつもは留守にしていてなかなか家にいないけど、今日は珍しく家にいた。

いつもインターホンが鳴っても出ないのに、たまたま出てしまった。

なんかちょうど玄関先で出くわした。



そんな時は、自宅にやって来る人が誰であれ、偶然と見せかけて実はチャンスがやって来たのかもしれません。


そこにいる人が持ってきたものはなんだろうと興味をもって接するのも面白いと思います。

もちろん必要のない押し売りだったらお断りですが、最初はちょっとウェルカムして様子見ですね。

何気ない会話から、そういえば気になってたことなどふと出たりして、意味があったかもと思える時が来るかもしれません。

営業マンの商品はいらないけど、自分にとっていい話が聞けて良かったとなることもあるでしょう。

最初は大変だけどやめなければ素敵


訪販といえば、ケンタッキーの創業者カーネルサンダースが65歳からレシピを売るためにピンポンしまくった話で、飛び込み営業1000件以上ずっと断られたというのがあります。

1000件も回って1件もお客とれないなら普通テンション下がりますけど、そこからやっと1件目の客、そして大成功はすごいです。確信と熱意が半端ないですね。


何歳からでもやれるし、途中でやめなければきっと辿り着けるというわけですね。

プロパンガスを切り替える理由


さて、ガスの自由化でプロパンガス屋を選べるようになり、だいぶ多くのお家が切り替えてガス料金を安く利用できるようになってきたようです。

でもまだまだ知らないお家はわりとあるようでプロパンガスの切り替えのことについて書いてみようと思います。


戸建てに住んでいて、プロパンガスを使ってる人で、まだ切り替えていない人なら知っておきたいツボのところです。

ガス料金は請求されるがまま、金額をみて、今月はガス多く使ったな、なんて思いながら払っているのならばものすごく損をしている可能性があるからです。



プロパンガスに入ってる中身はどこの会社も全部同じです。会社によってボンベに書いてある文字が違うだけです。

だけど、料金は家によって全然違うのです。同じガスを使って高い、安いがあるのです。



知っておきたい大事なポイント



※単価はいくらか?です。



検針票に立方単価(m3)を書いてくれてあるガス会社もあれば、書いてないガス会社もあります。

この数字がものすごく家によって違いがあります。


単価の計算は簡単ですので電卓と検針票を準備してください。


例)

今月の請求金額が11340円。ガスの使用料が20(m3)だとします。



まず消費税の分、税抜き金額をだします。

11340÷1.08=10500


ここから基本料金を引きます。こちらの金額も検針票に載ってないことも多いです。

ガスを全く使わなくてもかかるお金です。ここも家によってバラつきがありますが、1500円で計算してみてください。



10500-1500=9000



これを使用料で割ると立方単価です。20(m3)つかってるので、



9000÷20=450



これが立方単価です。450円

1立方あたり450円ということです。



(ここが綺麗に割り切れない数字だったら、基本料金が1600円、1700円、1800円~100円ずつアップで計算してみるのもいいでしょう)



この数字450円は高いのか安いのかというと、ものすごく高いのです。(10円単位でみる数字です。{例}320円とか470円とか)

300円くらいならまあいいかと思える範囲でしょうが、もっともっと高い人がいっぱいいるのです。



例えば単価300円でやってくれていたら、いくらだったでしょう。

300×20+1500=7500

消費税8%すると、8100円です。


同じガスを使ってこんなに差が出るんです。

高いから質が良いなんてことはありません。


11340円ー8100円=3240円

今月だけで3240円、年間にするといったいどれだけの額になることやらですね。

かなりの金額でガス代削減できますね。


スーパーの特売日でこれが安いからあっちのスーパーへ行くとか、もう10m歩けば100円の自販機があるとかで、動き回ってるのとは比べられない程ですね。

ガス屋を替えてなにが今までと違うかというと、請求書の紙が変わるだけなのです。いままでどおりの生活でガス代が安くなるのです。

大体どこも初期費用はかからず無料です。工事費もよっぽど特殊なお家以外は普通無料です。

工事といっても外のプロパンガスの設置してるところをいじるだけで簡単なものなのです。



なのでまずは絶対に知っておきたい自宅のプロパンガスの立方単価です。


もし300円以上で10円でも安くなるガス屋が地域にあるならば考えてもいいでしょう。

もう350円以上なら切り替える決断です。もっと安いガス屋さんが見つかるはずです。



なんでこんなに料金にバラツキがあるのでしょう。ガス屋も仕入れ値から料金を値上げしなければならない状況もちろんあります。

だけど、問題なのはいつの間にかじわじわとそして気づいたら大きく値上がりしているということです。黙っているとシレ~と上がっているのです。

いま、うちの単価がいくらなのか、なんて気にしたことないのですから。



だから切り替えたお家も時折、立方単価のチェックをしてみるのもいいと思います。

正当な理由なき値上げになっていないかどうかをみておくといいでしょう。



もし家にガス屋の営業マンが来たら先にズバリ聞いてやればいいと思います。

「おたくのとこ、単価いくらでやってくれるの?」と。

今の単価より安い提示をしてきたら「そう、じゃちょっと話聞こうか」となるでしょうし、高ければ「うちはもう安くしてもらってるから」となるでしょう。


切り替えると申し込んだら、あとは勝手にガス屋同士で話が進むので、自分で今のガス屋に連絡する必要もなく、ほったらかしなのですが、これまで使ってきたガス屋さんがお家にやってくることがあります。

切り替えないでくださいとお願いしにくるのです。


だけど、きっぱり替えていいと思います。よっぽど良心的に安くやってくれているなら替える必要はないでしょう。

しかし単価が高いので替えるのですから。他のガス屋さんはすごく安いのに、うちはこんなに高く払っていたのかと知ってしまうとどうでしょうか。

あんまりいい気分はしないですよね。


そして単価を下げてきます。そっちのガス屋と同じ単価にしますからとか、さらに安い単価を提示したりもあります。

そんな数字を出せるのだったら、なぜもっと早くやってくれなかったのか?何年もこんな高い単価で・・と思ってしまいます。

いまさら・・という感じになるでしょう。



何かのきっかけで自分の家のガス料金が実は高いということに気づきます。

もし気づかなかったとしたら、そこは気づくその日まで高い請求書がくるのです。



自由化なのできっぱり替えて別のガス会社を使ってみるのがいいと思います。

1回しかガス屋を替えてはいけない?そんなことはありません。自宅の地域にきてくれるガス屋さんが他にあればまた替えることもできます。

ガス屋によって最低利用期間などもあるので、その辺はうまく注意しながらですが。

ガス屋さんも競争で大変だと思いますが、安く提供してくれる方がいいにきまっています。


戸建て(持ち家)でプロパンガスならば単価チェックです。

そして高いなら即、切り替えです。



デメリットはなんでしょう。ないといっても大げさじゃないと思います。

替えないで!と来る今のガス屋さんがちょっとめんどくさいことくらいかと・・。